ロマンシングプレイ日記其の弐

スカーブ山登りの続きから。
そろそろ敵シンボルの行動ルーチンも読めてきたので集める→回避の手順がすんなり出来るように。
まぁ狭い場所や一本道なんかではどうしようもない状況がまだまだ存在しますが(笑)


スカーブ山のタイニィフェザーに会うと、お使いを頼まれます。
なんでもフレイムタイラントに会って物を貰ってこいという事ですが・・・
・・・フレイムタイラントって確か今は行けない「冥府」に居る筈ですよね?
うん、こういう時は無視に限る(ぁ)


そして別のイベントを探して南エスタミルへ。
何気なくPUBに入ってみると・・・うわあ、居るわ居るわ。
冒険者が4人も屯ってるのを発見。即仲間に引き入れました。
エスタミルのミリアムと併せて、これで漸く6人パーティの結成となりました。
・・・でもどうしよう、気付くのが遅くなったせいで大分ステータスに開きが(滅)


そしてPUBの主人に話しかけるとイベントが発生。
クジャラート当主アフマドの娘を探し出せ、という事で・・・
まずは既に場所が割れている盗賊ギルドに赴いてみるも、脈無し。
ならばとタルミッタの領主館に潜入してみると、領主ハルーンの影武者とバトルに。
・・・って目玉かよ!よりによって真の姿が目玉のモンスターかよ!
しかも領主館をウロウロしていたタルミッタ兵よりよっぽど弱いし(笑)
軽く捻って次の目的地「水竜の神殿」へ歩を進めます。


この日はここまで。