夜語り・ゲームオブゲーム2006

今年もまとめておきました。
・・・まとめていて思ったけど、今年結構変な年だったなぁ(笑)


1位 バテンカイトス2 始まりの翼と神々の嗣子(GC
総合で選ぶならやっぱこれが一番!
緊張感のあるバトル、立ってるキャラ、前作やってる人にはたまらんストーリー・・・
そして何より、前作に勝るとも劣らないBGM群!特にダンジョンと戦闘が素晴らしい。
ただ戦闘バランスはもうちょっと頑張って欲しかったかも。
イベントバトルで30分・・・うう・・・


2位 テイルズオブデスティニーPS2
お手軽爽快な戦闘がとにかく光った一作。
レイがガードされた時が一番爽快なオレはどうかしてると思いますけど(笑)
もうちょっとシナリオに気を使ってたらもっと良かったけどまあそのうち慣れるか。


3位 アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女(PS2
はじめてのガスト作品。
とてもオーソドックスなコマンドRPGだけどそこがオレの中でHIT。
BGMとかもジワジワ好きになっていけて好みのタイプでした。
歌はまごうことなく神。


4位 新鬼武者 DAWN OF DREAMS(PS2
テキトウに遊べて良いアクション。キャラが一杯居て飽きませんでした。
桜のグラフィックもキレイだったなぁ・・・春にもう一回プレイしたいかも。


5位 ヴァルキリープロファイル2PS2
クリアしてません。
じゃあ何で5位に入ってるかと言うと、
上の4つ以外でクリア出来た新作ゲームが無いんですよ、今年(笑)
VP2に関しては、とりあえずグラフィックはキレイだったなあ・・・という印象。
ストーリーのケイオスさに果たしてオレは耐えられるのか!決戦の舞台(来年)へ!